髪の静電気で広がる・まとまらない。秋冬に起きる理由と、うるおいで整える髪づくり

query_builder 2026/10/29 美容室 ヘアケア

マフラーを外した瞬間、髪がふわっと広がって顔にまとわりつく。秋から冬に増える、静電気の悩みです。気温と湿度が下がるこの季節は、髪の水分が逃げやすく、少しの摩擦で電気をためてしまいます。なぜ冬に起きやすいのか、その理由と、サロンと自宅でできる整え方をまとめました。

plaisir
ロゴ
髪のお悩みやスタイリングに関するご相談にも美容室として丁寧に対応し、ヘアケアのアドバイスを的確にお伝えいたします。笑顔と真心込めた施術で、お客様の美しさを引き出すお手伝いを堺市で行っています。
plaisir
住所:

〒599-8107

大阪府堺市東区白鷺町1‐21‐4

サンシャイン2号館2F

電話番号:
072-350-1448

冬に静電気が起きやすいのはなぜ?

静電気は、ものとものがこすれて電気がたまり、逃げ場を失うことで起きます。髪の場合は、ニットやマフラー、コートとの摩擦がきっかけです。夏はある程度の湿度が空気中にあり、たまった電気は水分を伝って自然に逃げていきます。ところが秋から冬は、空気も髪も乾きやすく、電気が行き場を失ってたまったまま。その結果、髪どうしが反発し合い、広がったり、顔にまとわりついたりします。

つまり静電気は「冬だから」起きるのではなく、「髪と空気が乾いているから」起きやすくなります。言い換えれば、うるおいのある髪ほど電気をためにくい、ということです。

乾いてダメージのある髪ほど、静電気をためやすい

同じ環境にいても、静電気の出やすさには個人差があります。分かれ目は、髪の水分量と表面の状態です。カラーやパーマ、毎日のドライヤーでダメージが進むと、髪の表面を守るうろこ状の層が荒れ、水分が抜けやすくなります。乾いて表面がざらついた髪は摩擦も大きく、電気をためこみやすい状態です。

逆に、水分と手ざわりが保たれた髪は、摩擦が少なく、たまった電気も逃げやすい。静電気への対策は、その場しのぎのスプレーより、髪そのものの状態を底上げすることが近道になります。

サロンでできること — 手ざわりとうるおいを取り戻す

plaisirはトリートメント専門店として、髪質とダメージを見極めた処方で手ざわりの変化をつくるTreatment(¥6,600)を用意しています。表面が整えば摩擦が減り、静電気も起きにくくなります。

カラーをされる方には、トリートメントするように染める美髪彩生Color(¥19,800/ミルボン プレトワ)という選び方もあります。嫌なニオイがなく、染めるたびに手ざわりが続くのが特長で、繰り返すほど髪が落ち着いていきます。色を変えながら、うるおいも一緒に積み重ねられます。

さらに、毛先の絡まりやねじれが指通りを悪くしているなら、薬剤を使わずに毛の交差をほどくリセッターカット(¥3,300)で、引っかかりの少ない髪に整えることもできます。

自宅でできる、静電気をためない習慣

サロンで底上げした状態を保つには、毎日のひと手間が効きます。

  • 乾かす前に、洗い流さないトリートメントやオイルで水分と油分を補う
  • プラスチックのブラシは静電気が起きやすいので、木製や獣毛のブラシに替える
  • ニットやマフラーを着脱するときは、ゆっくり動かして摩擦を抑える
  • 部屋が乾く季節は、加湿器で湿度を保つ

どれも小さなことですが、「乾燥と摩擦を減らす」という一点で共通しています。

次にサロンへ来るタイミング

静電気が気になり始めたら、それは髪が乾きのサインを出している頃合いです。広がりやパサつきが続くようなら、次の来店で手ざわりを整え直すのがおすすめです。季節の変わり目は髪の状態も動きやすいので、「最近まとまりにくい」と感じたら、そのまま普段の髪のままご相談ください。うるおいのある髪は、冬のおしゃれを軽やかにしてくれます。

plaisir
ロゴ
髪のお悩みやスタイリングに関するご相談にも美容室として丁寧に対応し、ヘアケアのアドバイスを的確にお伝えいたします。笑顔と真心込めた施術で、お客様の美しさを引き出すお手伝いを堺市で行っています。
plaisir

〒599-8107

大阪府堺市東区白鷺町1‐21‐4

サンシャイン2号館2F